馳浩文部科学大臣へ要望

馳 浩文部科学大臣へ要望~非正規雇用労働者の待遇改善と希望の持てる生活に向けて~
所属する超党派議連「非正規雇用労働者の待遇改善と希望の持てる生活を考える議員連盟」において、馳大臣に要望活動を行いました。
新たに社会に出る若者たちの約半数が非正規雇用として職業人生のスタートを切ることを余儀なくされ、また不安定かつ低所得の中での「奨学金」の返済等、将来に希望を持てずに生活する若者世代が大きな課題になっています。こうした一人ひとりの将来への不安は、社会の閉塞感を生み、社会全体の活力を低下させるのみならず、日本の未来を担う貴重な人的資源の損失にも繋がってきます。
「競争」や「努力」を決して否定するわけではありませんが、その歯車に乗らない人、乗れなかった人たちが生き辛い世の中なのではなく、社会に「安心感」が感じられる世の中というのを、もう一度取り戻す必要があるのではないかと大臣にお話させて頂きました。
不本意非正規社員ゼロ、学卒全員正社員就職の実現、非正規の正社員転換に実績を上げている優良事業主に対する支援策、奨学金返済困難者への支援策等の具体策の実現に向けて、今後もこの課題に取り組んでいきたいと思います。