淀川・木津川水防事務組合水防訓練

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本日は、淀川・木津川水防事務組合水防訓練に出席しました。久御山町、八幡市、城陽市、宇治市の消防・消防団の皆さん、京都府警、自衛隊の皆さんなど、総勢約200名の方々が訓練に参加されました。

大きな災害など、個人では太刀打ちできない危機が発生すると、地域の人たちとのつながるこそが命を守り、生活を支えあって復興の力となります。
ですので、消防団の皆様のような、実際にそこに住んでおられる方々の繋がりは、本当に大切です。

 しかし、今の日本ではこうした地域の人同士のつながりがどんどん弱まってきています。地域の衰退は、東京一極集中という経済の問題だけでなく、地方独自の技術・伝統・文化の継承や、国防・災害予防といった安全保障の問題にまで、無限大に悪い影響を日本に与えます。お金があっても取り戻すことができない大切なものが、この日本には数多くあります。
地域のコミュニティも、失われるのは一瞬ですが、つくるのは大変に時間と労力がかかります。そして今まさに失われようとしている地域のコミュニティが、数多くあるというのがこの国の現状です。

こういったことを理解しないままに、響きのいいスローガンとして「地方創生」と言っているだけでは、本当の地方創生はできないのではないでしょうか。
あんどう裕はこうした地域のコミュニティの大切さを一貫して訴え、力強い地域のきずなを取り戻すために常に活動しています。